核融合炉実現を目指したトリチウム研究の新展開核融合炉実現を目指したトリチウム研究の新展開
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略称/核融合トリチウム 領域番号/476
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科研特定領域「核融合トリチウム」若手交流研究会 議事録
  日時:平成22年3月5日13:00〜3月6日16:40
場所:時之栖(御殿場、ホテルブラシュアップ内 第2会議室)
出席者:37名(5日/24名、6日/36名)


感想:領域代表/田辺哲朗

 標記交流会出席ご苦労様でした。
 お世辞をいただいたのかもしれませんが、皆様のお役に立っていたという感想が多くよせられ、主催者としては大変喜んでおります。私自身も、大変楽しい時を過ごさせていただきましたので、あらためて皆様に御礼申し上げます。
 またA,B,Cの班を超えた、関連が出てきていることは大変うれしいことです。
 これからも班を超えた、研究会を開催し、さらなる研究の進展と相互の交わりを促進したいと思っています。いくつかの宿題もいただきましたので、それにも対応しないといけません。ご協力の方もよろしくお願いいたします。
 会合の席上、核融合の全体を見渡したわかりやすい書き物が欲しいとの要望を受けました。プラズマや核融合炉の教科書はでてはいるのですが、「実際に作ること」を具体的に考え始めたのは、ITERがはじめてと言って過言ではなく、皆様が欲しいと思われているような教科書は、核融合炉工学の教科書はないと言えましょう。そのような教科書を作るのは、我々の領域の一つの使命といえましょう。
 ただし、断片的に情報はたくさんあります。きちんとつなぎあわせれば、理解して頂ける物と思います。昨年のプラ核学会誌10月号には、我々の領域のプロジェクトレビューや、トリチウムに関する小講座連載がでていますが、それらは大きな手がかりになるでしょう。是非ご覧下さい。すでにご覧になった方も、今回得られた知識が、理解をより深めてくれると思います。また、ITERの夏の学校での小職の講義ノートを添付しておきます。2つは同じような話題を取り扱っていますが、一方は炉全体のトリチウムを、もう一方は炉心のプラズマに重点をおいたものにしてあります。ご参考になれば幸いです。


1)第3回ITER夏の学校講義ノート
T. Tanabe, “Tritium issues in plasma
Wall interactions”

3)第3回ITER夏の学校講義ノート
T. Tanabe, ”Tritium management
in a fusion reactor? safety,
handling and economical issues-”
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