核融合炉実現を目指したトリチウム研究の新展開 核融合炉実現を目指したトリチウム研究の新展開
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略称/核融合トリチウム 領域番号/476
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計画研究内容

研究項目A「炉内へのトリチウムの蓄積と除去」
研究計画A01

計画名
核融合炉内複雑環境におけるトリチウム蓄積挙動の実験的研究 PDF

代表者氏名
上田良夫(大阪大学大学院・工学研究科・教授)

核燃焼プラズマ対向壁表面におけるトリチウムの蓄積挙動を基礎実験装置、及びトカマク型プラズマ閉じ込め装置を用いて明らかにする。また、シミュレーション研究と協力して、ITERや原型炉における炉内トリチウム蓄積量の予測を可能とし、最終的に、蓄積量の低減化ならびに制御方法の確立を目指す。

研究計画A02

計画名
核融合炉のトリチウム蓄積・排出評価のための理論およびシミュレーションコードの開発 PDF

代表者氏名
大宅 薫(徳島大学・大学院ソシオテクノサイエンス研究部・エネルギーシステム部門・教授)

核融合炉トリチウムプラズマと核融合炉材料の相互作用理論を構築し、それに基づくトリチウムプラズマ・対向壁相互作用の総合的計算機シミュレーションコードを開発する。

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研究項目B「核融合炉ブランケットにおけるトリチウム挙動解明」
研究計画B01

計画名
核融合炉ブランケット材中のトリチウム輸送現象解明と新規回収プロセス開発の研究 PDF

代表者氏名
深田 智(九州大学大学院・総合理工学研究院・エネルギー理工学部門・教授)

ブランケット材の照射後トリチウム放出回収実験とトリチウム移行解析コードの開発により、安全性と経済性を両立させたトリチウム増殖ブランケットおよびそれからのトリチウム回収システムを構築する。

研究計画B02

計画名
液体ブランケット高温融体中のトリチウム挙動と透過漏洩防止・回収プロセスの検討 PDF

代表者氏名
寺井隆幸(東京大学・工学〔系〕研究科〔研究院〕・教授)

液体ブランケット内におけるトリチウム発生、溶解、拡散、対向材料との相互作用を解明すると共に、自己冷却型ブランケットの利点を最大限に発揮できる革新的なトリチウム回収プロセスの研究とトリチウム漏洩防止技術の開発を行う。

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研究項目C「核融合炉におけるトリチウムの安全閉じ込め、漏洩抑制のための技術開発」
研究計画C01

計画名
トリチウムの閉じ込めに関わる高濃度トリチウム有機物及びトリチウム水の化学的現象の解明 PDF

代表者氏名
山西敏彦(原子力機構・核融合研究開発部門・トリチウム工学研究Gr・GL,研究主幹)

トリチウム水及び有機トリチウムの生成過程の解明、機能的閉じ込め手法の研究、閉じ込め障壁の健全性への影響の解明を通して、ITER及び核融合炉の安全設計に資するデータベースを構築する。

研究計画C02

計画名
トリチウムの透過漏洩と汚染・除染 PDF

代表者氏名
波多野雄治(富山大学・水素同位体科学研究センター・教授)

高度に汚染された材料からのトリチウム放出速度、化学形ならびに材料の表面状態の変化を明らかにするとともに、それらを支配する機構の解明を通して核融合炉システムから作業環境、さらには一般環境へのトリチウム透過漏洩抑制手法を確立する。

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